自動車保険の等級

自動車保険の等級は、保険加入者をクラス分けし、それに伴う保険料の割増しや割引を行う制度のことです。新規契約者は6級からスタートします。長期の間事故を起こさなければ等級は上がり、保険料が下がります。逆に、事故を起こすと等級は下がり、保険料が上がります。


自動車保険の等級は1級から20級まであります。1年間無事故であれば階級が一つ上がり、事故を起こすと三つ下がります。自動車保険の新規契約から5年間無事故で過ごす事が出来れば、1級になり保険料の負担が軽減されます。


定期的に事故を起こしてしまった場合は、あっと言う間に等級が下り、保険料の額が大きく上乗せされていきます。ただし、歩行中に事故に巻き込まれた際の人身事故の請求や盗難等の車両保険の請求などの運転事故以外の場合は、必ずしも三つ下がるとは限りませんので保険会社に確認をとり、どうなるのか調べておきましょう。

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等級

自動車保険に加入するとき、等級と言う言葉をよく耳にすると思いますが、等級とは何のことかお分かりですか。


自動車保険は、事故を起こしたときに、その補償をするために加入しますが、事故を起こさず保険金を受け取っていない人と、事故ばかり起こして何度も保険金を受け取っている人とで同じ保険料なのは不平等ですね。そこで、等級と言う区分けをして、等級があがれば、保険料を割引しましょうというものです。


初期の保険加入時は、6等級からスタートします。通常契約時を基準として、毎年1年間無事故であれば1等級上がっていきますが、事故を起こした場合は3等級下がります。


割引率は、1等級上がれば(7等級)20%の割引になり、16等級になると60%まで割引になります。初期の保険加入で事故を起こした場合、6等級から3等級に下がるので、なんと30%の割増になってしまいます。


等級は、20等級までありますが、16等級以上は60%の割引のままです。どうして20等級でも60%割引と変らないのかと言いますと、事故を起こした時に、3等級も下がってしまうので、長年無事故の方を優遇しようという処置なのです。事故を起こさず、等級を下げないようにすることが保険料を安くするポイントですが、事故を起こしても事故としてカウントされない場合もあります。


等級が下がらないケースは、搭乗者傷害保険や人身傷害補償、ファミリーバイク特約などに係る事故についてで、ノーカウント事故と言います。また、火事や台風、爆発などの事故も等級据え置き事故といい、等級が下がりません。

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