車両保険
車両保険は自分の車の損害を補償するものですが、自動車保険の保険料をなるべく安く済ませたい時は、車両保険に入るのに迷うところです。自動車保険は他人の身体や物への保障や自分と搭乗者への保障など、基本の保険に大体5つの車両保険や特約などをプラスして加入します。新車や高級車なら、盗難の恐れもあるのでつけた方が良いでしょう。
車両保険の保険料は乗っている車の車種や契約者の等級で変わってきます。車両保険は車種ごとに料金クラスが設定されており、高級車であればあるほど、車両保険の保険料は高くなります。車両保険には4通りの付帯方法があります。
●一般車両
偶然の事故によって起きた自動車への物的損害について補償されます。単独事故、他社との衝突、当て逃げ、台風・洪水、火災・爆発、盗難、いたずら、落書きなどのほとんどの場合で保障が受けられますが、法律違反の場合や、故意の事故の場合、地震や津波などの災害の場合、それ以外の特殊な場合は保障されません。
●エコノミー+限定A(特約)
エコノミーと限定Aを合わせた保障です。
●エコノミー(特約)
自動車同士の事故による損害のみに補償が受けられます。
●限定A(特約)
車を走行させていない時の被害について保障されます。台風・洪水、火災・爆発、盗難、いたずら、落書きなどの場合でも保障が受けられます。
自動車保険の特約は、保険料を安くおさえるための補償範囲を狭くする為という考え方が一般的なようです。
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